ハサミでばつばつと切った感じ
 

 

 
私は少しだけ、いいえ、だいぶ、ううん、どちらともいえないが、読書が好きです。
元は嫌いでした。酔ってしまうからです。

ふと思ったのだけど読書とは、筆者の考え、
ある意味 とある解答 が載っているのです。

完結に言えば、考える必要はないのです。
(多くの場合、この言葉はしっくりきません。
 それはきっと難しいからです)

ある意味、自分が何かを感じず、伝えてくれるのだから
その「感じる」過程を飛ばしてろ過されたものを感じることが出来る。

かく、ということは素晴らしい。
書くも、描くもです。

私はどちらも好きですが、プロや、誰かみたいに、上手にかくことはできません。


少しだけ読書に興じ、思ったことは
優れた物語は、エッセイのようであり優れたエッセイは物語のようである。


何かの評価方法は様々とありますが私は星何個だとか、何点だとか、そういうのは好きじゃないです。
いつだって評価の言葉は、代替ではなく、本心が好ましいと思うのです。 

 

 

 

 
もう何も考えたくないようです。
絵のことさえも。

前は楽しかったなあ。
そう、たのしかったんだなあ……。

趣味や楽しいことは、ごまかすための何かでしかないとか
そう思うことしか出来ないなあ。

ああ、もう忘れてしまったけど、
絵があるなら確かに、生きていたんだなあ


誰にも触れないで、少し、散りばめていたい 

 

 

 

 
通勤は電車です。

電車をホームで待っている時
ふらっと想像してしまう。
もし、あの茶色の石たちの中に
自分が埋もれてしまったら、そこで意識は飛んでいくのかな。

最近、気付いたけど
それは割りと危ない思考なのかもしれない。
もしふらりとそこへ落ちてしまったら
どうしよう。

別に、自殺願望があるわけではない。
ただ、考えてしまう、思ってしまう。

自分をつなぎとめているものは、きっと他人のことだけど。
細い糸がちぎれてしまったら
そのときわたしはしんでしまうのかな。 

 

 

 

 
いくら周りが変わっても自分は変わらない。
と、思っていました。

けどそれは、私には無理なことです。
確かに、自分が自分である事は変わらない。
しかし影響を受けないほうがおかしいのです。
それは仕方のない事です。

隣で騒音を出されてあなたは
その騒音に良い意味ではない関心をしめさずに
何食わぬ顔で自分の作業を続けられますか。
私には無理です。その騒音の主を目に留めてしまいます。

雑食であるべきです。

自分が目指す場所はいつも自分にとって魅力的でなければならない。
そうじゃないならいきたいとも思えない。

じゃあ、私は今何か変わったのか?と言われますと全くわかりません。
前のことは覚えていません。ただ作品が残っています。
それを見るかぎりでは変わったようです。

どんなに素晴らしいシェフがあなたに料理を出しても
あなたが美味しいと感じることができないのなら
それはあなたの食べるべき料理ではありません。

しなければならない事はしなければなりません。
しかしそれに惹かれないのなら、手を抜いてもいいんじゃないんですか。

「こうするべきだ」という固定概念が邪魔であるように見えて仕方有りません。
努力推進機構。
やってる事が努力になるかどうかなんてどうでもいい。
そう思いました。

最近、形に憬れを持ちません。
「いろんなことが出来る人」に憬れをふと持っていた時もありましたが
今はそういう能力はどうでもいい。

惹かれることをしたいです。
だれでもなく、自分が惹かれる事を見ていきたい、なあ。

それは作品じゃなくてもいい。
例えば本を開いた時、例えば真っ暗な部屋の黒の度合い
そういうものを見ていけたらそれでいい。

私は、ここ最近変な勘違いをしていました。
意識が作品にだけ向かっていました。
そんな結果論はどうでも良かったのです。

絵も本を開くことも同等なのです。
ただふらりと描くただそれだけだったのに
絵を意識しすぎてだれていたように思います。

ただ誰に訴えるでもなく、そこに存在するのです。
部屋の暗闇は誰が作ったというのでしょう。

そういうものを操作すると言うことはとても素敵だと思います。
でも、私には向いていない。
好きだけど、自分がやりたいかって言われたら、そうじゃない。

惹かれないことはしない。当たり前ですかね。
温度に狂ってしまいそうでした。

もっとらしく生きよう。ああ、なんと合わない…。
自分は誰なのかなんてどうでもよく。
全てのものはなんでもないのだから。と、思いました。 

 

 

 

 
どうもこんばんは。
先日は動画を担当させて頂いたについて紹介したので
今日は絵を担当させて頂いている動画を紹介しようと思います。


Nogirrouteさんの企画「N and DEMO NINE」にて絵を描かせて頂いておりました。
上の動画は最新作の三作目。
一作目二作目も絵を担当させて頂いております。
素敵な曲なので興味がある方は是非。マイリスを貼っておきます。

曲を聞いて線一本だと思ったら線一本でも良い、と仰ってくださったので
あんまり何も考えずに感じたまま~にやらせていただいております。
そのうち完全に抽象化出来たりもするのだろうか。

そんなわけで、何卒!

 

 

 

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